施工概要
札樽トンネル(銭函)の張碓地区Cでは、高さ約55mの盛土施工に伴う不同沈下の影響を把握するため、GPSを用いた動態観測を実施しました。
計測機器の設置から観測システムの構築、Web上でのデータ表示、月次報告までを一貫して行い、盛土上部に設ける吸着層の厚さを検討するための資料作成と、安全な施工管理を支援しました。
実施項目・使用技術
- GPS沈下測定
- 関連する計測技術:
- パイプひずみ計・ 孔内傾斜計・ 地下水位計
解析成果・アウトプット
GPSによる盛土の変位・沈下量をWeb上で確認できる観測システムを構築し、計測データを経時変化グラフとして整理しました。また、吸着層の厚さの検討や施工管理に活用する月次報告書を作成しました。
※実際の成果物サンプルは守秘義務の範囲でご提示します。